5/ 5stars

新品をお安く購入出来ました(^^)リサ・バティア・シュヴィリの情熱的な演奏&2012年の新しい録音に大満足です(^^)(^^)

5/ 5stars

音源はモノラルではあるが、２０世紀前半に大活躍した作曲家であり、きわめて素晴らしい演奏家であった。感動し、何度も聴きかいしている。最高でスケールの偉大な自作自演の得がたいCDである。

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DSDマスターのSACDが登場して以来、気に入っている演奏についてはユニバーサル盤とエソテリック盤の双方を購入して聴き比べてきた。クライバーのベト７、同じくブラ４、ムラヴィンスキーのチャイコ交響曲、アバドのマーラー４、バルビローリのブラ２などがある。 今までは特にどちらの盤かという優劣はあまり意識せず、マスタリングの違いによる音色の違いを楽しんでこられた。その時々の気分によって聴き分けるといった具合にである。 しかしながらこの度のピアノ協奏曲全集については、音像の定位感、解像感、透明感、奥行き、スケール感や、高音の艶やかさ、低音のふくよかさ、といったおよそ言葉にできる音質評価項目の全てにおいて、エソテリック盤の方が上を行っている。 シングルレイヤーとハイブリッドというフォーマットの優劣は所詮、大元となるマスタリングの良し悪しを凌駕出来るものではない、という事か？

5/ 5stars

70年代のベーム・ウィーンフィル盤を持っていますが、それに比べるとアバド・ベルリンフィルとの本番は硬い印象が薄れ、ライヴレコーディングということもあってベーム盤を持っていても楽しめます。ブラームスにしては明るいですが、個人的には気になりません。

5/ 5stars

オーボエの音が美しいです。思わず聞き入ってしまいます。テンポが自分に合っています。いいですよ。

5/ 5stars

ケースも中身も新品同様です。 BGMで聞くので満足しています。

5/ 5stars

今回はとても状態の良い盤でした。満足です。

2/ 5stars

録音が比較的最近のもので、録音状態がいいので迫力があります。聴いていて会場の熱気までも感じられる素晴らしい演奏です。

5/ 5stars

チャイコフスキーとラフマニノフのピアノコンチェルトの組み合わせは多いので、弾き手や演奏年月日別に揃えて聴き比べてます。基本的で標準な演奏ですが、聴きごたえはありました。録音年の古さはほとんど気にならない素晴らしい演奏でした。

5/ 5stars

演奏も録音もよく、とても満足しています。